日頃行くお店で全くキャッシュレス決済を導入していないお店はほとんど見かけないほど、キャッシュレス決済もかなり日常に浸透してきた今日この頃。
コンビニやスーパーなどのチェーン店は別として、個人経営のお店(飲食店、美容室など)では、リクルートのAirPayとPayPayが導入されているのをよく見かけます。
とりあえず手数料無料ということでPayPayだけ導入して様子見していたものの、クレジットカードや電子マネーにもそろそろ対応したいなという事業者さんも多いのではないでしょうか?
そんな事業者さんに朗報です!!
AirPay契約でナントiPadが無料!
リクルートのAirPAYを契約すると、ナントiPadも無償提供されるそうです\(^^)/!
しかもAirAY初期費用も無料で、カードリーダーも無料という太っ腹!
ただし、iPad無料は台数限定だそうです。
キャッシュレス決済の導入を考えている事業者さんは急ぎ申し込むしかないです!!
AirPAYの初期費用とランニング費用
AirPAY導入初期費用はただいまキャンペーンを実施中で0円。
iPad+カードリーダーも無料。
ランニングコストは固定費無料で、決済手数料は3.24%〜3.74%で業界最安水準。
さらに、振り込み手数料もリクルート負担なのはありがたいですね。
「うまい話には裏がある」とつい疑いたくなりますが、街のお店を見渡せばAirPayが使われているお店がいっぱいあるので大丈夫です。
どうしても不安であれば、導入しているお店の方に聞いてみられるのも良いかもしれませんね!
とはいえ、iPadが無料でついてくるのは台数限定なので、お申し込みはお早めに!
AirPAYを使うために用意するもの
AirPAYは、iPadとiPhoneで使える無料アプリですが、同じリクルートが提供するレジアプリAirレジアプリと連携させて使うため、単独では使えません。Airレジをインストールした上で、AirPayをインストールして連携させましょう。
ちなみに、Airレジも無料のレジアプリです。無料とは思えないほど機能も充実しています。
まずはAirPAYを契約して、急いでiPadを無料で入手しましょう!
さらに便利に使いたい方は、必要に応じてレシートプリンターとキャッシュドロワーをAmazonやヨドバシカメラなどで購入しましょう。
ただし、Airレジに対応しているものである必要がありますので、事前にメーカー名、品番等を確認して間違いないように気をつけてください。
AirPAY対応のレシートプリンターの詳細はコチラ
AirPAY利用に必要な機器まとめ
- iPad(必須。今なら台数限定で無料入手可能!)
- Airレジアプリ(必須。AppStoreから無料ダウンロード)
- WiFi(必須)
- レシートプリンター(必要な方のみ)
- キャッシュドロワー(必要な方のみ)
くどいようですが、iPad無料は台数限定です。iPadがなくなってしまうとAirPAY用のカードリーダーだけが無料になって、iPadを自費購入が必要となりますので、ぜひお早めにAirPAYを申し込みくださいね!